JFC ジャパンの歴史は、アメリカに移住した日本人に日本食材を届けるために 1900 年初頭に設立された米国法人Pacific Trading Company(現 JFC International Inc.)の東京支店として始まりました。当時は主に醤油、味噌、日本酒、缶詰、干物などを日本からアメリカに輸出していました。
今では世界で 26 社のネットワークを持つグループ企業へと成長しました。JFC ジャパンは主に日本、そしてアジアの国々から世界各地へ日本の食品、アジアの食品を輸出しています。また、日本には高品質かつ安全・安心な世界各地の食品を厳選して輸入しています。
長い歴史のなかで私たちが貫いてきたことは「確かな商品、行き届いたサービス」です。食品の輸出入には現地の法規に合わせることや、品質管理や在庫管理など多くのハードルがあります。
私たちには食品流通の確かなノウハウがあり、グループ企業のネットワークを駆使することで、お客様の大切な商品を最適な経路で適切に消費者の皆さまにお届けできます。
日本食が「おいしい」ということは世界で広く受け入れられるようになりました。
海外の人が日本食を口にして「これ、おいしいですね!」と感激する顔を見ると、いつも嬉しくなりますね。この仕事をしていて良かったと思える瞬間です。
日本食は 1970 年中頃ごろに米国で栄養面を評価され、健康志向の高まりをうけて 2000 年以降、徐々に人気が高まってきました。2013 年に「和食:日本の伝統的な食文化」はユネスコ無形文化遺産に登録されました。日本食の味の繊細さ、バラエティの豊富さは国境を越えて世界中から愛されています。アニメやマンガを通じて日本食を愛好する消費者もいて、日本食は異文化間の架け橋になる力もあると感じています。
過去 20 年間、日本食への関心の高まりを背景に世界での日本食市場は拡大を続けています。
世界各地には日本食が浸透していない地域もまだまだ多くあり、今後も日本食の需要はさらに高まっていくと考えています。私たちが長年培ってきた物流ネットワークと近年の冷凍技術革新により、生菓子や冷菓なども海外に届けられるようになりました。また JFC グループはヴィーガン、ハラールといった海外の方々の多種多様なニーズにも適切に対応しております。
これからも私たちは日本食を通じた食文化の交流と発展に貢献してまいります。
今後とも JFC ジャパンおよび JFC グループをご愛顧たまわりますよう、お願い申し上げます。